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「ホムンクルス」というのは、もとは古代ヨーロッパの錬金術で作れられるという、小人のことを言いました。 ハーブや動物の内臓で作られたその小人は、生まれながらに知識を持ち、フラスコ内でしか生きられなかったとか。 そんなお伽話の中の科学が信じられていた昔と違い、現在「ホムンクルス」と言うと別の小人のことを指すようになっています。 カナダの脳神経外科医ペンフィールによると、私たちの脳の中には、グロテスクな小人――ホムンクルスが住んでいるということなのです。

御嶽山の捜索再開や箱根山の警戒レベルなど、山の怖さを思い出させてくれるニュースが頻繁に伝えられています。 もちろん、ニュースでは伝えられていない遭難もたくさんあり、遭難件数は年間2,000件にものぼります。 それらの遭難の原因で、一番多いのは、意外だけど言われれば納得する身近なもの。 原因と対策をしっかり押さえて、夏から秋に向けての山登りを安全に楽しみましょう!

もうコートが手放せない季節、冬に飲みたいお酒といえば、やはり日本酒。 とくとくとくっと、おちょこやグラスに注ぎ、キュッと一杯なんて最高です。 今、そんな日本酒に目がない日本酒通を唸らせているのが、「獺祭(だっさい)」という純米酒です。 「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて」いると宣言している蔵元のこだわりが生んだ獺祭は、今大変な入手困難となっています。 公式のオンラインショップでは「商品のお届けまでに約2ヶ月かかっております」という、無慈悲な言葉が……おまけにお値段も結構するし……。今、今飲みたいのに! そんな悲痛な叫びをあげていた筆者に、救いの手が差し伸べられました。 なんと、そんな獺祭が飲み放題のお店があるというではないですか。

生きている限り切っても切れないのが、病との関係です。 病気と一口に言っても、その中には先天性のものもあれば後天性のものも存在します。 先天性の病気を抱える人が、 「なぜよりによって私はこの病気と一緒に生まれたのだろう?」 なんて思ってしまうこともあるかもしれませんね。 見た目にすぐに「普通ではない」と判断がついてしまうような病気の場合、他者からの視線にも悩むことになるでしょう。 そのうちの一つが先天性の病気、「トリーチャー・コリンズ症候群」。 顔の骨の奇形のために、顔が崩れる病です。

暗くなった街に浮かぶ、明るい窓の数々。 「この世の中にはこれだけの数の家が……『家族』があるんだなぁ」 なんて思ってしまいます(もちろん一人暮らしの人もいるでしょうけど)。 しかしそれだけの数の家族がいるということは、円満な家族とそうではない家族が当然あるわけで。 「もう親でもない、子でもない! 絶縁だ!」 という、にっちもさっちもいかなくなってしまった親子関係もあるはず。 でも「家族で絶縁」って……どうやったらできるんでしょうか?

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今の混沌とした世の中にこそ、闇を照らして真相に迫る報道機関の存在が重要だと考え、調査報道のための非営利団体「アイ・アジア」を設立しました。志を同じくする世界のジャーナリスト、研究者、市民と連携して取材・調査を行い、一条の光となって、市民社会にとって有益な情報を発信していきます。また、取材によって得た情報を開示することにも努め、他のメディアがそれを利用できるような環境の整備にも取り組みます。

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【日本ではまだまだ知られていない】自然保護活動には欠かせない「ナショナルトラスト運動」とは?

失ってみてはじめて、かけがえないのない存在だったと気がつくものは数多くありますよね。

それはあなたの大切な人や、健康や、日常生活であるかもしれません。

そういったものの一つに、「自然」があるんじゃないかと個人的には思うのですが皆さんはいかがでしょうか。

今回が自然の保護活動を知る上で欠かせない、「ナショナルトラスト運動」の考え方や、その問題点についてお話します。

【ナショナルトラスト運動とは?】

「ナショナルトラスト運動」とは、開発によって破壊されるおそれのある自然や歴史的環境を守るために、寄付金や助成金を募る活動のことを言います。

より簡単に言うと、保護すべき自然や、歴史的環境を決めてこれを市民活動等によって「買い上げる」活動。

買い上げられた土地は、保存・管理・公開を行って次世代に残していきます。
市民の愛している環境を守り、さらに動物たちの生態系も守っていきましょう、という感じでしょうか。

もともとはイギリスで1895年に「ザ・ナショナルトラスト」で生まれたボランティア団体の活動が礎となっています。

当時、激しく進むイギリスの産業革命の波に、反発する形ではじまったというのが印象的ですね。

【日本における初めてのナショナルトラスト運動――大佛次郎も参加した鎌倉風致保存会】

image by hiyang.on.flickr

日本おいて「ナショナルトラストの父」と呼ばれているのは、作家の大佛次郎です。

大佛次郎は鎌倉に在住していた文士であり、1964年には地域への乱開発に反対する市民活動に参加していました。

具体的には、鶴岡八幡宮の付近の宅地開発についての住民の反対運動ですね。

この時、住民たちは「鎌倉風致保存会」を結成。
これが日本最初のナショナルトラスト団体となります。

大佛の随筆「破壊される自然」が朝日新聞に掲載されると、それが事実上のナショナルトラストの考え方の紹介と相成りました。

寄付金を募った鎌倉風致保存会は、土地の一部を買い上げ、1966年には宅地開発の中止が決定されます!

現在でも鎌倉風致保存会は存在しているものの、「宅地開発の阻止」という目標を達成した今となっては、守った場所に関するアクティビティのボランティア活動に力を注いでいる様子です。

現在でも日本を含めた世界中の多くの地域で、ナショナルトラストの考え方を用いた自然保護活動が行われています。

その中でも特に有名なのは、北海道の「しれとこ100平方メートル運動」でしょうか。
1977年にスタートしたこの取組は、現在に至るまで続けられています。

斜里町は、知床国立公園内の開拓跡地の保全と原生林の再生を目指し、1977年に「しれとこ100平方メートル運動」の開始を発表、当時乱開発の危機にあった開拓跡地の買い取りに必要な寄付を募りました。この運動は全国から多くの賛同を得て、1997年にはのべ参加人数4万9千人、寄付金額は5億2千万円となり、2010年に100%の土地の買い取りをすることができました。この運動は現在「100平方メートル運動の森・トラスト」へと発展を遂げ、運動地に原生の森と、かつてそこに棲んでいた野生動物の営 みを取り戻し、生態系の再生を視野に入れた森づくりが続けられています。
1977年から始まった斜里町が推進するこの一連の活動を「しれとこ100平方メートル運動」と呼んでいます。

引用元:100平方メートル運動の森・トラスト(北海道斜里町)

【ナショナルトラスト運動の問題点2つ】

素晴らしく思えるナショナルトラスト運動ではありますが、問題点もあります。

問題点1 そもそも日本国内でナショナルトラスト運動の認知度が低い

日本においてはナショナルトラスト運動の認知度がなぜか低いのです。
ナショナルトラスト運動、と聞いてもピンと来ない人のほうが大半でしょう。

これは個人的には、日本人の自然観が関係しているのかなと思います。

キリスト教圏の西洋文化においては、「自然とは人間が支配できるものだ」といった価値観が存在しますが、日本人にはその意識が薄いためにかえって自然破壊に対してもありのままを許してしまうかな、と感じるためです。

問題点2 自然保護のボランティア団体だったのに、いつの間にか企業的な取り組みになっていってしまう事が多い

ナショナルトラスト運動は、土地を買い上げる活動が大目標ではありますが、その後その土地の保全や管理を行うというのは最初に述べたとおりです。

「土地を買い上げてはい、おしまい!」というわけではないので、保全や管理のための資金がずっと必要になってきます。

この資金を稼ぐために、その土地を公開して観光地化します。

そうなるとボランティア団体であったのが、いつしか企業的に利潤を追求する団体に変わってしまうわけです。

企業的なものが悪いというわけでは決して無いのですが、

「自然を守るため!」

という目標が利潤追求にすり替わることに、違和感を持つ人も出てくるでしょう。

あきら

アラサー!
都内の某大学院を出てから、ライター兼猫の奴隷として働くことに。
夏のビールもいいけど、冬のココアのほうが好き。
ドラクエ6ではハッサンを必ずパラディンにします。
ライティングのご依頼はこちらまで:akiramizushima653★gmail.com(★→@)

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ハーブや動物の内臓で作られたその小人は、生まれながらに知識を持ち、フラスコ内でしか生きられなかったとか。

そんなお伽話の中の科学が信じられていた昔と違い、現在「ホムンクルス」と言うと別の小人のことを指すようになっています。

カナダの脳神経外科医ペンフィールによると、私たちの脳の中には、グロテスクな小人――ホムンクルスが住んでいるということなのです。

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もちろん、ニュースでは伝えられていない遭難もたくさんあり、遭難件数は年間2,000件にものぼります。
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「酔うため、売るための酒ではなく、味わう酒を求めて」いると宣言している蔵元のこだわりが生んだ獺祭は、今大変な入手困難となっています。
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生きている限り切っても切れないのが、病との関係です。

病気と一口に言っても、その中には先天性のものもあれば後天性のものも存在します。

先天性の病気を抱える人が、
「なぜよりによって私はこの病気と一緒に生まれたのだろう?」
なんて思ってしまうこともあるかもしれませんね。

見た目にすぐに「普通ではない」と判断がついてしまうような病気の場合、他者からの視線にも悩むことになるでしょう。

そのうちの一つが先天性の病気、「トリーチャー・コリンズ症候群」。
顔の骨の奇形のために、顔が崩れる病です。

暗くなった街に浮かぶ、明るい窓の数々。

「この世の中にはこれだけの数の家が……『家族』があるんだなぁ」

なんて思ってしまいます(もちろん一人暮らしの人もいるでしょうけど)。

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「もう親でもない、子でもない! 絶縁だ!」

という、にっちもさっちもいかなくなってしまった親子関係もあるはず。
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ライフ

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山の遭難理由の4割は〇〇!その原因と対策を知っておこう。

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歓送迎会の幹事必見!日本酒「獺祭」が飲み放題の店に聞いてみた

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顔が崩れる先天性の病気「トリーチャー・コリンズ症候群」と私たち「普通の人」

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