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動物園の役割をほんとに知ってる?絶滅危惧種を守るズーストックってなに?

つい先日、上野動物園のパンダが今季の繁殖を断念し、通常公開に切り替えたというニュースがありましたね。

動物園は動物の公開のみならず、繁殖も行っていることは、今では広く知られた事実。

このような繁殖への取り組みを「ズーストック計画」と呼びます。

そもそも、あなたは動物園の役割が複数あるってご存知でしたか?

今回は動物園のもつ複数の役割と、ズーストック計画について。

【動物園ってどんな役割があるんだ?】

ズーストックについて知るためには、まずはざっと動物園そのものの沿革について知っておく必要があるでしょう。

実は、もともと動物園は、権力を示すための施設でした。

世界中が他国を植民地化して国土を増やすことを目指していた時期、「制圧した先の珍しい動物を収集したこと」を見せびらかすための場所であったのです。

同時に、珍しい動物を研究したいという学者も、その好奇心をくすぐられることとなり、「研究」「教育」といった点が重視されるようになります。

さらに、特に日本において顕著ですが、珍しい動物を見るための「娯楽としての動物園」という役割も担っています。

そして環境破壊が叫ばれる現在では、「希少動物の保護」が重要な役割として求められるようになりました。

この「希少動物の保護」のための計画の一つが、「ズーストック計画」なのです。

たとえば、ユキヒョウはその美麗な毛皮のために乱獲が進み、絶滅が危惧されている動物のひとつ。

多摩動物園ではこれをズーストック計画の対象として、繁殖計画を進めています。

この計画に基づき、昨年(2015年の12月)には、カナダのトロント動物園と協力してオスの個体を迎え入れました。

【ズーストック計画の目的と、生まれる制約】

先程も少し触れましたが、かつて、そして現在に至るまで、日本の動物園は、レクレーションとしての役割を強く求められてきました。

「客寄せパンダ」という言葉が如実に示すように、動物園の来場者は娯楽のために訪れる客である、という感覚が多くの人の通底にあると思います。

しかし、希少動物の保護を目的としたズーストック計画は、これら娯楽としての動物園とは微妙に相反する部分があります。

ズーストック計画の目的は、動物園内で希少な動物を繁殖・育成させ、長い目で見た場合に絶滅危惧種を救うことです。

当然のことながら、そのためにはより野生に近い環境づくりが必要になります。

しかし動物の繁殖や育成を優先させた場合、

●展示部分だけではなく、広い面積の敷地が必要
●近親での交配を避けるために、複数飼育が必要
●繁殖の時期には、該当の動物を展示できない

といった制約が発生するため、各動物園で担当の展示動物を絞り、展示の動物数を減らす(例、アムールトラはA動物園の担当とし、B動物園にはいない等)といった工夫をしなくてはなりません。

すると「レクレーションとしての動物園」を求めている来場者からは、

「○○目当てできたのに、展示されてない。どこにいるの?」
「動物園なのに、展示されている動物が少ないのはなんで!?」

といった不満の声が出てくることとなります。

【最後に】

動物園が

●娯楽の場として
●研究・教育の場として
●動物(自然)保護の場として

複数の役割を担っていることは再三述べてきました。
しかし、普段そのことを意識している人はどのくらいいるのでしょう?

絶滅危惧種の動物のリストを「レッドリスト」と呼び、日本のレッドリストの動物の数は3155種にも及びます。

「見て見て、あの動物かわいい!」

動物園でそんな風にはしゃぐのは、もちろん楽しいことですが――

「でもあのかわいい動物も、もしかしたら数年後には絶滅してしまうのかも。動物園はそうならないための活動もしているんだよね」

少しだけそう思い出してくださると、またちょっとだけあなたの見ている世界が変わるかも知れません。

あきら

アラサー!
都内の某大学院を出てから、ライター兼猫の奴隷として働くことに。
夏のビールもいいけど、冬のココアのほうが好き。
ドラクエ6ではハッサンを必ずパラディンにします。
ライティングのご依頼はこちらまで:akiramizushima653★gmail.com(★→@)

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