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生きている限り切っても切れないのが、病との関係です。 病気と一口に言っても、その中には先天性のものもあれば後天性のものも存在します。 先天性の病気を抱える人が、 「なぜよりによって私はこの病気と一緒に生まれたのだろう?」 なんて思ってしまうこともあるかもしれませんね。 見た目にすぐに「普通ではない」と判断がついてしまうような病気の場合、他者からの視線にも悩むことになるでしょう。 そのうちの一つが先天性の病気、「トリーチャー・コリンズ症候群」。 顔の骨の奇形のために、顔が崩れる病です。

誰かと会話している時、 「あれ、なんだかこの人妙に話が通じない感じがするな?」 「うーん、真面目だけど自分勝手な人なのかなぁ」 そういう印象を持ってしまうことってありませんか? もしくはあなた自身で、 「どうして自分は他の人とうまくやっていけないんだろう?」 「他の人が当たり前にできていることが、自分は苦手だなぁ」 なんて首をひねることがあったりしませんか? もしかしたらそれ、アスペルガー症候群かも? アスペルガー症候群は、「症候群」とは言うものの、病気ではありません。言わば、脳の搭載OS(オペレーションシステム)が異なっているだけ。 今回は、誤解されがちなアスペルガー症候群について解説していきます。

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性同一性障害の人が罪を犯したら――男女どっちの刑務所に入るの?

できれば一生お世話になりたくない場所の1つ、刑務所。

完全にイメージですけど、自由もなければ楽しみもなく、刑務作業に夜更かしもできず……というかそもそも前科者には絶対になりたくない! お母さんが泣いちゃうよ!

しかし世の中にはいろいろな人がいて、その中にはもちろん犯罪を犯してしまう人もいるわけで。

そして犯罪を犯してしまう人の中には、性同一性障害などの人もいるわけで。

そういう人って、男女どちらの収容先に入るんでしょう?

【受刑者の収容先は戸籍上の性が優先される】

男女どちら、という判断をされるのは、書類上の性、要するに戸籍の性です。
それがたとえどんな女らしい人や、男らしい人であって本人がいくら主張しても、戸籍上の性別に従って収容先が決められます。

男性の収容所にすごく女性らしい男性(?)が現れる・女性の収容所にすごく男性らしい女性(?)が現れる、ということになれば、他の受刑者にも少なからず影響があると考えられます。

現状では、各刑務所ごとに該当の受刑者にそのような事情を汲み、対応しています(ホルモン投与なども含めて)。

心が女性の受刑者に対しては、できる範囲で女性職員がつく、着替えの際についたてを用いるなど。

しかし一貫した決まりはないので、各刑務所ごとにの判断に依存している状態です。まったく考慮のない刑務所も当然あるでしょう。

そのため、性同一性障害の受刑者がホルモン投与を受けられなかったことで、国に賠償請求を起こす訴えを起こしたこともありました。

【「心の性」を「身体の性」に近づける性別適合手術、そのメリットは「戸籍の変更」】

戸籍の姓を変更をするのは非常にハードルの高いことです。
それは外科的な処置が要件の一つとなっているから!

日本には「性同一性障害者の性別の取扱いの特例に関する法律」というものがあり、その第三条に以下のように書かれています。

「家庭裁判所は、性同一性障害者であって次の各号のいずれにも該当するものについて、その者の請求により、性別の取扱いの変更の審判をすることができる。
一 二十歳以上であること。

二 現に婚姻をしていないこと。

三 現に未成年の子がいないこと。

四 生殖腺がないこと又は生殖腺の機能を永続的に欠く状態にあること。

五 その身体について他の性別に係る身体の性器に係る部分に近似する外観を備えていること。 」

心の性に身体のほうを合わせる(男性化する・女性化する)ために行う手術を、「性別適合手術」と言いますが、これが上記の四号、五号に当たります。

もしも性同一性障害の人が、書類上も心の性の通りにしたいということなら、性別適合手術を受けることが絶対に必要になってくるんです。

しかし、性同一性障害の人の中にもいろいろな価値観や考え方や事情があるために、必ずしも全員がこの手術を受けるわけではありません。

実際の身体のままでも、なんとか折り合いをつけられた人。
身体の一部を変えただけで満足できた人。
手術したいが経済的な理由や、身体への負担を考えて実行できていない人。

などなど、さまざまな可能性が考えられるでしょう。

性別適合手術を戸籍変更を絶対の要件としてしまうことで、上記のような人々の中の戸籍変更を望む人の願いは弾かれてしまうのですね。

【男女の性別という点に縛られていると、ルール作りはできないのでは?】

ただ、筆者が個人的に思うのは、「性別=男女の別」という見方に縛られていると、一貫したルール作りなんていつまで経ってもできないんじゃないか、ということです。

性器などの身体の性がどうかにかかわらず、人間の性のあり方(セクシャリティ)は多様です。見た目の問題はひとまず措くとして、「女性だけど女性が好き♪」「男性だけど男性が好き♪」な人なんてたくさんいます。

また、自分自身でも「男女どちら」という意識がそんなになくて、曖昧なラインの人もいます(見た目や心両面で)。
性別って実はすごくグラデーションになっているんですよね。

そういう人が犯罪を犯して収容されたとしても、やっぱり「少なからず他の受刑者に影響が……」という可能性があることに変わりはないわけです。

(そして、それは実は性別にまつわることじゃなくても一緒なわけです。他の面においても、とんでもなく影響力のある人、というのはいますので。)

このような事情を本気でクリアしようと思うのなら、完璧にはできないことを重々理解した上で、第三の収容先――セクシャル・マイノリティ、LGBTの受刑者のための刑務所を作るしかないと思います。

このような取り組みを行うとすれば、

「受刑者にだって人権がある! 最大限に気遣うべきだ」
という意見と
「犯罪を犯しておいて人権ばかり主張するなんて!」
という意見のぶつかり合いになることは目に見えています。

とはいえ、今この場ではそういった議論に踏み込むことは手に余るので、最後に一言。

「とりあえず、刑務所に入れられちゃうようなことはみんなしちゃダメ!」

あきら

アラサー!
都内の某大学院を出てから、ライター兼猫の奴隷として働くことに。
夏のビールもいいけど、冬のココアのほうが好き。
ドラクエ6ではハッサンを必ずパラディンにします。
ライティングのご依頼はこちらまで:akiramizushima653★gmail.com(★→@)

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