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【病気になりやすい!?】バカ舌は「むしろ幸せ」という訳ではないらしい

世の中には美食家という人たちがいて、その人たちはどうやら味の細かい違いがわかり、夜な夜な美食を求めているらしい――。

一方そういった人とは真逆の、何を食べても
「アレもコレも美味しい!」
という感想を抱く人がいます。そう、いわゆる「バカ舌」な人たち。

自分は美食家でもバカ舌でもない(と思う)けれど、もしもバカ舌であればもっと幸せだったかも……と考えたことはあります。

今回はこのバカ舌について掘り下げます。
え? バカ舌って病気の原因になることもあるの!?

【バカ舌の人は幸せ者!?】

考えてみると、バカ舌の人は何を食べても「美味しい♪」と感じるので、美味しい食べ物のハードルが低い――つまり、美味しいと思うものの数も格段に多くなる――ため「意外と幸せなんじゃないか?」という気がします。

大半の人が

「なにこれマズイ……」

と閉口してしまうような食べ物に関しても

「美味しい♪」
「まぁ普通に食べられる!」

という感想を抱いてそのままモグモグ食べられちゃう。

食べられるものの範囲が広いから、食糧危機に陥った時にも強いような気すらするんだけど――それでもバカ舌にはデメリットのほうが多いのです。

【バカ舌は不健康を招く?――糖尿病・高血圧・肥満・・・】

飽食の日本で暮らしていると忘れがちですが、人間の味覚というのは、「美味しい」と感じる以外にも活躍します。

たとえば、酸味や苦味を感じること。

腐った食べ物は酸味があるし、毒物には苦味があることがあるので、これらの味を感じた時に

「この食べ物は食べてはいけない!!」

と判断ができるというわけです。

しかしバカ舌の人はこれができませんから、そのままあっさり食べてしまって身体にダメージを追うリスクが高まります。

腐った食べ物を食べてしまうリスクや毒物を摂取してしまうリスクがあまり現実的ではないと言うのなら、「かなりしょっぱい味」「とても甘い味」について考えてみましょう。

味付けが明らかに濃いなどといった場合も、バカ舌の人はそれに気が付かずに食べてしまうので、糖尿病・高血圧・肥満などと言った不健康な状態を招きやすくなるのです。

ですから健康な人類としては、バカ舌ではないほうがいいのですね。

(てっきり幸せだろうと思ったのに違ったか!)

【子どももバカ舌になっている?――2014年の調査より】

今このバカ舌は子どもにも及んでいるんじゃないか、ってことで実際に子どもを相手に調査をしたこともあります。

2014年、東京医科歯科大学の研究グループが、小学1年生から中学3年生の子どもたち349人に対して味覚の調査を行いました。

この調査は、酸味・塩味・甘み・苦味を感じることができるのかという観点で行われました。結果、約31%もの子どもが酸味を「わからない」と回答したと言います。

さらに、塩味は14%、甘みと苦味については6%の子どもがわからないと回答。

これが事実なら由々しき事態ではあるのですが、それぞれの子どもの語彙の問題も関係しているので、「(味は感じているが)その味をどう言い表していいかわからない」というニュアンスだったことも考えられます。

だからそこまで神経質に「子どもはみんなバカ舌になっている!」と思う必要はないかと。
同じ条件で成人に対しての調査も、ぜひ行ってほしいものですね。

ただ、それでも上記の調査で「わからない」と答えた子どもの中にはバカ舌に該当する人も当然いたことでしょう。

【バカ舌は味覚障害の一種。亜鉛不足が味覚障害を引き起こす!】

先ほどから「バカ舌、バカ舌」と連呼していますが、要するに味覚障害の一種。

では、味覚障害はどうして起こるのでしょうか。

よく言われるのが、亜鉛不足によるものです。
舌にある味を感じる部分を「味蕾(みらい)」と言いますが、味蕾の新陳代謝には亜鉛が不可欠です。

しかも、味蕾の新陳代謝は身体の中でもかなり活発な場所であり、亜鉛が不足すると一番最初に味蕾の新陳代謝の優先度が下げられてしまうのです。

亜鉛が不足していると、味蕾の新陳代謝がなされず、いつまでも古いものが使われることになり、味覚が鈍ります。

また、亜鉛にまつわる話としては

●ストレスを感じると、身体は亜鉛を消費してストレスを下げようとする
●食品添加物が亜鉛の吸収を阻害する

ということもあり、ストレスのある生活や、食品添加物の存在が味覚障害を招いているとする意見もあります。

ストレスに食品添加物……現代社会では避けにくい問題ですね。

【「バカ舌」の汚名返上!亜鉛が入っている食べ物って??】

亜鉛は、タンパク質の合成や骨の発達、男性は精力の面でも必要な栄養なので、なるべく摂取していきたいところ。

亜鉛が豊富に含まれているのは、肉や魚介類です。
特に牡蠣は亜鉛が豊富に含まれている、「天然の亜鉛サプリメント」。

ナッツやゴマなどの種類にも亜鉛は多く含まれていますが、亜鉛の吸収を阻害する物質も入っているので、肉・魚介類のほうが亜鉛を摂取するには適しています。

舌が肥えすぎてしまって、自分でも望まないのに毎日美食を求めなきゃならないとしたら、それはそれで大変ですが、バカ舌もきっと言うほど幸せじゃないでしょうね……。

「もしかして自分、バカ舌かな?」

と思ったら、ミシュラン三ツ星のお店を行脚するのではなく、まずは亜鉛の積極的な摂取にトライしてみましょう。

その時は当然、

「この牡蠣もあの肉もうめー!」

ってなるのかな?

あきら

アラサー!
都内の某大学院を出てから、ライター兼猫の奴隷として働くことに。
夏のビールもいいけど、冬のココアのほうが好き。
ドラクエ6ではハッサンを必ずパラディンにします。
ライティングのご依頼はこちらまで:akiramizushima653★gmail.com(★→@)

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