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【知りすぎるとちょっと怖い】実は軍事用として開発された私たちの身近なアレコレ

軍服ってやけにかっこいいですよね。

あれは世の少年少女の心をくすぐるために、わざとスタイリッシュにしているものだっていうのはわりと有名な話。

さすがに普段から民間人が軍服(もどき?)を着ているのはおかしいですが、私たちの周りには「実は元軍事用だった」というアレやコレやがたくさんあるのですよ。

【元は軍事用として開発されたもの1、ランドセル】

まずは軽いところから、というわけでランドセルの話から。

江戸期、オランダ軍からもたらされた、背中に背負うバックパックをransel(ランセル)と言い、日本人はこれに「ランドセル」と読み仮名をふりました。

革製の丈夫なカバンであるランドセルは、軍の将校たちが背負って使うものだったのですね。

これが学童用の通学鞄となるのは、1887年(明治20年)。

当時皇太子だった大正天皇の学習院初等科入学にあたり、なんと、かの伊藤博文が軍の将校の背負っていたランドセルにならって通学鞄を作らせ、献上したのです。

これが現在のランドセル――その名もズバリ「学習院型ランドセル」――のはじまり。

とは言え、高級な革素材を用いた通学鞄であるランドセルは、おいそれと庶民が手を出せるものではありませんでした。

世間が豊かになった昭和30年代以降の高度成長期以降、徐々に庶民の手にもランドセルは一般化していきました。

現在では「日本のランドセルってすごく丈夫よね!」と海外でももてはやされていますが、オランダ軍の軍用バックパックが由来ということまでは、あまり知られていないことでしょう。

【元は軍事用として開発されたもの2、電子レンジ】

「レンジでチン♪」でお馴染みの電子レンジ。
料理の温め以外にも、簡単な調理くらいならすぐにできてしまうので、持っていないというご家庭のほうが少ないのでは?

この電子レンジの技術も、元は軍事用のものでした。

まず、電子レンジのものを温めるメカニズムは、「マイクロ波加熱」というものです。ものにマイクロ波を照射することで、分子が振動・回転して温度が上がるのです。火などの発熱体を用いる方法とは根本的に違うのですね。

で、このマイクロ波がものを加熱できるということがわかったのは、まったくの偶然。

それまでのマイクロ波の利用は、もっぱら軍事用のレーダーのみでした。
言わずもがな、現在においてもレーダーは、敵の船舶や航空機を見つけるために使われています。

このレーダーを作っていたアメリカの技師が、開発中にポケットの中のチョコバーが溶けていることを発見したのがはじまり。それが1945年のことで、1947年には製品化されたということですから、素晴らしい技術力です。

ちなみに同じ頃日本でも、マイクロ加熱の技術を使っての兵器の開発を行っており、それがある程度形になっていたといいます。世界で同時期にマイクロ波の可能性に気がついた時期だったのですね。

【元は軍事用として開発されたもの3、ティッシュペーパー】

街中でもらうと、ちょっと嬉しいポケットティッシュ。

実はティッシュペーパーも、もともとは軍事用のアイテムでした。

アメリカで脱脂綿の代用品として生まれたティッシュペーパーは、のちにガスマスクのフィルターとして使われるようになります。

しかし、戦後は在庫が余りに余り! 在庫を持て余したメーカーが、一般向けの製品、特にメイク落としと銘打って売るようになりました。

これが思いのほか人々に受け入れられ、今日に至っています。

ちなみに、日本においてはかつて同じ用途では「ちり紙」がそのシェアを占めていましたが、水に溶けにくすぎることや品質のムラなどを理由にその姿を見なくなりました。

【元は軍事用として開発されたもの4、GPS(Global Positioning System)】

方向音痴さんには特に嬉しい、スマホやカーナビ、カメラなどにも搭載されているGPS。
現在地の素早い確認から、目的地まで案内してくれてくれて、本当に便利ですよね。

これも元は軍事用でした。というか、今でも軍事用として使われています。

たとえば、特に目印のない広大な砂漠や草地などでの進軍は、敵襲のリスクが高くなり、どこにだれがいるかという識別にかなりの労力を割きます。

でもGPSさえあれば、敵味方の位置がたちまちわかるので実に合理的。

コンピューターを使って、指定したGPS座標上の敵を爆撃することもできます。

ちなみにGPSはアメリカが提供しているもののみで、他に代替はありません。

アメリカが打ち上げた人工衛星の得たデータを、民間も含めて世界のさまざまなシステムが利用しているのです。

そう、私やあなたのスマホも。

アメリカはGPSを無料で提供していますが、いざとなればこれを政治利用することもできるのですね(「いう事聞かないと、あなたの国のGPS止めちゃうよ?」)。

そういうこともあって、独自のGPSシステムを導入したい国はあるようですが、GPSの維持費は年間4億ドル(日本円で約480億円)ということもあってか、まだどこも実現はしていません。

【元は軍事用として開発されたもの5、インターネット】

あなたも現在ご覧になっている当サイト。
これはあなたがインターネット環境にいるからこそ、たどり着くことができたサイトです。

インターネットは、もともとはアメリカが軍用として開発したものでした。
米ソの冷戦時代において、情報攻撃に備えて国防用の通信網を構築しようとしたのが、インターネットの始まり。

この時生まれたのが、「ARPANET(アーパネット)」というシステムです。

たとえば電話を用いて情報を共有する場合、通信網の中心部が破壊されてしまうと、すべてが使えなくなってしまいます。

そこで比較的情報攻撃に強いであろう、分散型の通信網を作ろうということで「ARPANET(アーパネット)」は生まれたのです。

後に研究目的での利用が期待されるようになり、冷戦後には世界的に開かれることとなりました。

ただこれには、

「あくまでも学術的・研究的目的だった通信網の開発のため、軍事費から予算が出されただけであり、軍事目的だったわけではない」

という声も存在しています。

【元は軍事用として開発されたもの6、ドローン】

最近、「素人でもすごいキレイな空撮写真が撮れる!」などと話題のドローン。

各社からバッグに入るくらいの可愛いサイズのものも発売されているようですが、このドローンも元は軍事用に開発されたものでした。

ドローンの研究と開発が始まったのは、第一次世界大戦から第二次世界大戦にかけて。

そもそも人間のやることを代行するのが得意な無人機、ドローンですから、搭載のカメラを見ながら敵を監視したり、爆撃したりは朝飯前なわけです。

現在、アメリカ軍ではアフガンの空爆にドローンを用いています。
そしてドローンによる攻撃はもはや主流となっていて、空爆のための兵器としては最も多くなっています。

そしてまた、ドローンの空爆精度は完全ではなく、民間人も傷つけていることもお知らせしておきましょう。

【元は軍事用として開発されたもの7、トレンチコート】

アメリカ発祥のものが続きましたので、最後はイギリス、それもファッション分野からのご紹介です。

ファッションアイテムは軍事用からの転用がすごく多い分野ですが、意外と知られていないのがトレンチコートです。そもそも「トレンチ(trench)」とは塹壕という意味で、主に塹壕戦で重用されたことからこの名がつきました。

トレンチコートは寒冷地での戦闘を乗り切るために開発されたもので、当時からその形もほとんど変わっていません。

その見た目の優美さから、軍事用のイメージが想起されにくいと思われるアイテムではありますが、デザインの至る所にその名残りがあります。

たとえば、ベルトにDの形をした金属のリングがあります。
これは手榴弾や水筒などを引っ掛ける役割のものでした。

肩にある飾りのようなベルトのようなものはエポーレットと言い、将校バッジをつけるためのもの。

単におしゃれだからという理由ではなくて、合理的な役割があったのですね。

あきら

アラサー!
都内の某大学院を出てから、ライター兼猫の奴隷として働くことに。
夏のビールもいいけど、冬のココアのほうが好き。
ドラクエ6ではハッサンを必ずパラディンにします。
ライティングのご依頼はこちらまで:akiramizushima653★gmail.com(★→@)

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