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「天才」ってホントなの!?誤解されがちなアスペルガー症候群について知ろう

誰かと会話している時、
「あれ、なんだかこの人妙に話が通じない感じがするな?」
「うーん、真面目だけど自分勝手な人なのかなぁ」
そういう印象を持ってしまうことってありませんか?
もしくはあなた自身で、
「どうして自分は他の人とうまくやっていけないんだろう?」
「他の人が当たり前にできていることが、自分は苦手だなぁ」
なんて首をひねることがあったりしませんか?
もしかしたらそれ、アスペルガー症候群かも?
アスペルガー症候群は、「症候群」とは言うものの、病気ではありません。言わば、脳の搭載OS(オペレーションシステム)が異なっているだけ。
今回は、誤解されがちなアスペルガー症候群について解説していきます。

【アスペルガー症候群の基本的な特徴とは】

アスペルガー症候群は、自閉症の一種です。
自閉症というと、脳の機能が大多数とは異なっており、コミュニケーション能力や知覚などに偏りを持つ発達障害です。
一方、アスペルガー症候群とは、自閉症と同じ特性を見せながらも、言語能力に遅れがないものを言います。そのため、通常の自閉症よりも発見されにくく、大人になって本人も周囲も「何かおかしい」と思いながらそのまま放置されてしまうケースがあります。

アスペルガー症候群の人の特徴で大きなものは以下の3つです。
1、想像力が育ちにくい
・・・予定外のことを嫌い、アドリブが利かない。
2、社会性が乏しい
・・・人との距離をはかるのが苦手なので、対人関係で失敗しやすい。友人を避けたり、逆に初対面の人に慣れ慣れしい態度を取ったりすることも。
3、会話のすれ違いが多い
・・・言葉は覚えるが、正しく使えない。比喩がわからない。会話の内容が一方的である。

【アスペルガー症候群における「積極奇異型」と「受動型」とは】

また、同じアスペルガー症候群でも、さらに二つのタイプに分かれます。

積極奇異型
・人と関わるのは嫌いじゃない
・積極的
・感情表現は大げさ
・カッとしやすい
・相手の気持ちがわかりにくい
・自己中心的に見える
・強引
・思ったことを全部言う
・人との距離感が近い
・衝動的

受動型
・受け身
・困っているけど目立たない
・表情が乏しい
・相手の気持ちをいろいろ考えるけどわからないことが多い
・自分から人と関わるのが苦手
・ノーと言えない。言われたままになりやすい
・外へ出かけるのは好きではない
・自分の気持ちが言えない
・人との距離感が遠い
・なじみにくい
(司馬理英子「シーン別アスペルガー会話メソッド」(主婦の友社)より引用)

あなたの想像したあの人は、どちらのタイプでしょうかね。
冒頭でも述べましたが、アスペルガー症候群は病気ではありません。しかし、その特性から自己中心的に見えたり、言葉がきつく聞こえたり、表情に乏しいために何を考えているのかわからないこともあるでしょう。しかし決して彼らの能力が低いわけではありません。多くの人の脳の搭載OSがウィンドウズだとしたら、アスペルガー症候群の人はマッキントッシュなのです。ウィンドウズでもマッキントッシュでも、同じような作業はできるし、根本の「心」は同じなのです。
だからアスペルガー症候群の人だって、きついことを言われたら傷つきます。物事の処理の仕方が違うだけで、心の柔らかさはみんな同じですからね。

【アスペルガー症候群の人は想像力はないが、記憶力はある】

アスペルガー症候群の人は、想像をすることが苦手で相手の感情を読めないことがありますが、その代わりに素晴らしい記憶力を持っていることがあります。そういった秀でた才能をして、「アスペルガーは天才型」なんて言わることも。
花が枯れそうなときの対処は思いつかないけれど、花の名前は実にたくさんに覚えている、という感じ。しかもそれらは無理して暗記したわけじゃないんですよ。
また、五感が敏感な傾向があるのも特徴です。服の布地の好き嫌いが激しかったり、ちょっとしたことでも騒音に感じてしまったり。
もしもアスペルガー症候群の人が身近にいたら、彼らの「苦手なこと」を指摘するのではなく、「得意なこと」に目を向けて褒めてあげてください。それが子供ならば、なおさらです。
何度も繰り返しますが、アスペルガー症候群は、病気ではないので「治す」ことはできません。
ですが、訓練によって大多数の人の作った社会に慣れることならできます。つまり、「こうしたら相手に喜ばれた」「コミュニケーションがうまくいった」ということを、どんどんパターン化していくのです。
これは本人の努力と、周囲の理解が不可欠です。

【アスペルガー症候群は「グラデーション」の構造】

長々とアスペルガー症候群の特徴について述べてきましたが、このような特徴が顕著な人もいれば、そうでない人もいます。
すべての発達障害に言えることでしょうが、いわゆる「普通の人」との境はグラデーション構造になっているのです。
「普通の人」「アスペルガーっぽい部分もあるけど、まぁ普通」「明らかにアスペルガー」という風に。そのため、近年では「アスペルガー症候群」ではなく、「自閉症スペクトラム障害」と言葉が主に用いられています(「スペクトラム」とは「連続体」といった意味です)。
自閉症スペクトラムかどうかの見極めはとても難しく、「当人がどれほど困っているか」も医師の診断では重視されます。

【最後に――アスペルガーは「普通の人」なのだ】

よくインターネット上では、アスペルガー症候群の人間を叩く風潮があるようです。しかし、当然のことながら、アスペルガー症候群の人の中にもさまざまな人がいます。性格の悪い人もいれば、いい人だっている。それは他の人も全く同じですよね。
少ないサンプルだけを取り上げて「これだからアスペルガーの奴はだめだ」と思ってしまうのはやめてあげてくださいね。それって「これだから女(男)はだめなんだ」という批判の仕方と全く同じですから。
また、アスペルガーは天才型、と言いましたが、これも「世に言う天才タイプに近い」というだけで、アスペルガーだからってみんながみんなすごいというわけじゃありません。
素晴らしい才能を持った人もいれば、普通の人もいるという、ごくごく当たり前のことにすぎません。だからアスペルガーを変に神聖視するのもやめたほうがいいでしょう。
そう、アスペルガーの人の多くは、少数派の脳を持つ普通の人なのですから。

あきら

アラサー!
都内の某大学院を出てから、ライター兼猫の奴隷として働くことに。
夏のビールもいいけど、冬のココアのほうが好き。
ドラクエ6ではハッサンを必ずパラディンにします。
ライティングのご依頼はこちらまで:akiramizushima653★gmail.com(★→@)

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