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「精子バンクなんて、まるでSFの世界」そう思っていませんか? ですが、世界中に精子バンクは存在しています。もちろんこの日本にも。 そして、精子バンクが日本で生まれるずっと前から、「精子提供」は行われてきたこと、ご存じでしたか? それを「非配偶者間人工授精(AID)」と言います。 どこにいるもわからない人物から精子提供を受けることで、どのような問題が起きるのか見ていきましょう。

寒くて布団から起きられない季節ですね。 布団から起きて、ストーブを付けるという作業までが果てしなく長い道のりと思える今日このごろです。 こんな時には冬眠でもして、春まで寝て過ごしたいですね。そう、クマみたいに……。 でも、そういえばどうして人間って冬眠できないんでしょう。 クマとかヘビばかり寝ててずるいぞ! 今回はそのあたりの秘密に迫りたいと思います。

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きらきらの光物、特に宝石の類いには目がない筆者です。 宝石の魅力ってもちろん希少性もあるのでしょうが、結局のところ「めっちゃキレイ!」だから昔から崇められきたんだと思います。だってダイヤモンドもキレイだけど、たくさん採掘される宝石もキレイですものね。 ではもし宝石を、人の手で自由に作り出し、採掘する必要がなくなったら? 今回はそれを実現してしまっている、「合成宝石」の話。

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【松井秀喜もデビット・ベッカムもお世話になった】猫のゴロゴロ音から生まれた骨折治療がスゴイ

「ニャ~ン♪ ゴロゴロ……」

猫と一緒に暮らしている人をはじめ、猫好きさんはよくご存知の猫の喉鳴らしのゴロゴロ。
可愛い愛猫を撫でながら、ゴロゴロを味わうのは至福のひとときであります!

さて、この喉鳴らしのゴロゴロ音ですが、実は科学的にスゴイということが明らかになっているってご存知でしたか?

【猫ってどんな時にゴロゴロ音を出すんだっけ?】

movie by https://www.youtube.com/

猫のゴロゴロ音は、

●猫自身がリラックスしている時
●親猫や飼い主などに何かを知らせたい時(甘えたい・体調が悪い等)

などという際に発されます。

「喉鳴らし」とよく言われますが、実は猫が身体のどこをどうやってこの音を出しているのかは判明しておらず、未だに謎に包まれたメカニズムとなっています。

そしてこのゴロゴロ音、猫だけでなく、広くネコ科の動物が鳴らすこともわかっているんです。

【ネコ科の動物の骨折の回復力が高い理由は・・・ゴロゴロ音だった!】

実は研究者の間では、ネコ科の動物は他の動物と比べ、骨折などのケガの回復がなぜかとても早いことがわかっていました。

そこでアメリカの研究所が

「もしかしてネコ科の動物の出す、あのゴロゴロ音と何か関係があるのではないか?」

という嘘みたいな仮説を立て、それが真実であったことを突き止めたのです! ゴロゴロ音が骨の細胞を刺激し、それが骨密度を高め、結果的に骨折の回復が早かったのですね。

猫は単独で行動する事が多いため、仲間に頼ることはできません。

そこで回復を早める効果のあるゴロゴロ音を出すことによって、ケガのピンチに備えるように進化したのではないかと推測されています。

そしてリラックス時からゴロゴロ音を出し、普段から骨密度を高めるように活動しているってわけです!

【骨折が早く治る!!! 猫のゴロゴロ音から生まれた「超音波骨折治療法」】

ゴロゴロ音で骨折の回復が早まるのは、猫達だけではありません。

猫のゴロゴロ音と同じ20Hz~50Hzの振動を与えることによって、他の動物の骨密度も高まることがわかっています。

もちろん、我々人間も。

そこで生まれたのが「超音波骨折治療法」と呼ばれる治療法。

専用の治療機で超音波を出し、それを患部に一定時間当てることによって骨折の回復を促します。

それまでの骨折って基本的に「くっつくまで固定して放っておく!」という治療法しかなかったので、これは実に画期的な治療法です。

日本でも現在244の医療施設(2010年5月1日現在。先進医療に当たるため、治療には条件がある)で行われています。

【マツイもベッカムもお世話になった「超音波骨折治療法」】】

「超音波骨折治療法」なら従来の治療期間の3~4割の時間で済むということで、注目しているのがスポーツ界です。

事実、大リーグ時代の松井秀喜選手や、マンチェスター・ユナイテッド時代のデビッド・ベッカム選手がこの治療法を行い、ケガからの復帰を早めたのです!

骨密度を高めるのが有効な治療は、骨折治療だけではありません。

顎の骨の強さが重要な歯のインプラント治療でも、超音波骨折治療法が注目されています。
他にも筆者のような素人には想像もつかない、素晴らしい活用法があるのかもしれませんね。

猫のゴロゴロ音は、体の緊張をほぐしてリラックスさせる、副交感神経を優位に立たせる効果があることもわかっています。

そこでフランスではそのゴロゴロ効果を狙って、患者を実際の猫過ごしてもらうセラピーも行っています(従来からあるアニマルセラピーに、より科学的な根拠付けがされたものでしょう)。

ニャンともスゴイ話ではないですか!

【最後に】

いかがでしたか。

身体の機能や生き方など、動物からは学ぶべきことがたくさんありますね。

「あの技術は実はあの動物からヒントを得ていた!」

なんてことが、これからもたくさん生まれることでしょう。

ところで本文中でも書きましたが、「超音波骨折治療法」は先進医療なので、治療を受けるには条件が定められています。

猫と一緒に住んでいるあなたが骨折した際には、愛猫にゴロゴロ音をお願いしてみるほうが手っ取り早いかも!?

あきら

アラサー!
都内の某大学院を出てから、ライター兼猫の奴隷として働くことに。
夏のビールもいいけど、冬のココアのほうが好き。
ドラクエ6ではハッサンを必ずパラディンにします。
ライティングのご依頼はこちらまで:akiramizushima653★gmail.com(★→@)

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(オカルトではない!)臓器移植を受けた人が、提供者の記憶を引き継ぐ「記憶転移」

子供の頃の性格と今の性格が違うという人、いませんか。

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どうして冬眠する動物とそうでない動物がいるんだ?

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こんな時には冬眠でもして、春まで寝て過ごしたいですね。そう、クマみたいに……。

でも、そういえばどうして人間って冬眠できないんでしょう。
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医療から服まで。蜘蛛の糸が本当にすごい!

お釈迦さまが盗人にチャンスを与えるという内容の、芥川龍之介の物語「蜘蛛(くも)の糸」。
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どうやら蜘蛛という存在は、どこか神聖なイメージを持っている虫のようです。
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あなたの知らない合成宝石の話

きらきらの光物、特に宝石の類いには目がない筆者です。
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